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Live2D
Version 2.0
Live2D 描画エンジン APIリファレンス
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| LDVectorのイテレータ(const) | |
| LDMapのイテレータ(const) | |
| LDVectorのイテレータ | |
| LDMapのイテレータ | |
| メモリ確保カスタマイズ用クラス。 メモリの確保をカスタマイズする場合オーバーライドしたインスタンスをLive2D::init( )呼び出し時にセットする。 | |
| Live2D用のメモリ管理が適用されるクラスの基底クラス。 | |
| Live2Dモデルクラス(抽象基底クラス)。モデルファイル(.moc)からサブクラス Live2DModelXXX (XXXはiPhoneなど)を生成して利用する。 | |
| Live2Dモデルクラス(Direct3D)。ALive2DModelのサブクラス | |
| Live2Dモデルクラス(iPhone)。ALive2DModelのサブクラス | |
| Live2Dモデルクラス(MacOSX)。ALive2DModelのサブクラス | |
| モーションの抽象基底クラス。サブクラスのLive2DMotionなどを利用する。 | |
| Live2Dモーションクラス(AMotionのサブクラス)。 Animatorで作成したモーションファイル(.mtn)をロードして使うためのクラス。 | |
| Live2Dモーションクラス。Animatorで作成したバイナリ形式のモーション(.mtnb)をロードして使うためのクラス。 | |
| 描画パラメータ管理クラス。サブクラスに環境依存する描画命令を記述される。 | |
| 簡易まばたきモーション用。AMotionを継承しないため単体で用いる。 | |
| IDクラス(基底クラス) | |
| IDクラス(座標系) | |
| IDクラス(描画データ) | |
| IDクラス(パラメータ) | |
| IDクラス(パーツ) | |
| シリアライズ可能であることを表す基底クラス | |
| モデル実体クラス。 | |
| Float型パラメータの定義クラス。Modelerでのパラメータ定義(ID、デフォルト値、範囲)を持つ | |
| モデルに設定されたパラメータリストを管理するクラス | |
| パーツデータクラス。モデル作成時のパーツに相当するデータを保持する。 | |
| 簡易JSONパーサ | |
| マップ型 | |
| 文字列クラス | |
| ベクター型(可変配列型) | |
| モデル・コンテキストクラス。 | |
| モーション再生の管理用クラス。 Live2DMotionモーションなどAMotionのサブクラスを再生するために使用する。 | |
| パーツデータの可変情報を保持する。通常直接利用することは無い。 | |
| 髪の毛を擬似的に物理演算するクラス | |
| JSON解析結果の値の基底クラス | |
| JSON解析結果の要素(配列) | |
| JSON解析結果の要素(Boolean) | |
| JSON解析結果の要素(Double) | |
| JSON解析結果の要素(マップ) | |
| JSON解析結果の要素(Null) | |
| JSON解析結果の要素(文字列) | |
| JSON解析結果の要素(エラー時)。文字列型のように振る舞う。 | |
| Live2D用のメモリ管理が適用されないクラスの基底クラス。 | |
| Live2D関連の環境等を管理する。 Live2Dの利用開始時はLive2D::init()を呼び、Live2D::dispose()で終了する。 | |
| デバッグ用ユーティリティクラス。 | |
| ファイル処理用ユーティリティクラス。 | |
| システム関連ユーティリティクラス。 |